CursorとObsidianで、日々の記録をブログに近づける
毎日のメモを、無理のない距離で公開まで持っていく話
日々の思考はObsidianに書いている。でも、それをブログにするのは別の作業で、いつもそこで止まる。記録はあるのに、公開されないまま腐っていく感じがある。
最近はその距離を縮めようとして、ObsidianとCursorを並べて使っている。
やっていることは大げさじゃない。
Obsidianには、学びとかアイデアとか、その日思ったことを短く置く。ブログにできそうなものは、そのまま下書きフォルダに移すか、タグをつけておく。あとでCursorを開いて、「これ記事にできそう?」と聞く。出てきた文章を、自分の口調に直して公開する。
自動化をガチガチに組むより、まずはこの往復を続けることのほうが大事だと思っている。GitHub Actionsで全部つなぐ、みたいな話も一度考えたけど、まだ自分には早かった。仕組みより、書く習慣のほうが先。
うまくいく点もある。メモのハードルは低いし、移動中でも触れる。過去の自分のメモがネタになるので、「何書こう」で止まりにくい。
一方で、同じようなメモが何個もできたり、個人的すぎる話まで混ざったりする。公開していいものと、日記のままにしておくものの線引きは、まだ曖昧だ。AIに任せると、急に説明資料みたいな文章にもなる。そこは毎回手で戻している。
完璧なシステムを先に作ろうとすると、たぶん続かない。まずは雑に残して、気になったものだけ外に出す。それくらいの温度感が、今の自分には合っている。
このサイト自体が、そのための場所だと思っている。
おわり。